2017. 9. 8
古民家再生リフォーム3
築105年のリフォーム工事です
内部解体工事が終わりました
現在の新築住宅のコンクリート基礎はベタ基礎が主流ですが
この時代は束石の上に直接柱が受けています
腐っているものも木材は取替えて補強を行います
2階の天井裏です
小屋組みの横架材の丸太は立派なものが使われています
kou
浜松市のリフォーム会社アトリエ花みずきは、増築、改築、リノベーションに加え、マンションリフォーム、キッチンなどの水廻りリフォーム、耐震・介護リフォームまで幅広く対応いたします。